「今年こそ家計簿!」に挫折しそうな人へ|家計簿に挫折しても家計管理に挫折しないために

自分にとって本当に必要なことと、それを手に入れるための自分に合ったやり方。
ここに迷いがなくなったら、不必要に情報を集めたり、不必要にグッズを集めたり、不必要に自分を責めたりしなくていいんですよね。

 

こんにちは。
幸せも、自分らしく生きることも、自分で創り出せる“生き方デザイン力”を高めよう!
長谷部敦子です。

2019年がはじまって、半月が経ちました。
どうですか?新年に立てた目標、順調ですか?

今日は、家計簿をつけることを今年の目標にしたけれど、「ちょっとこのままじゃ挫折しちゃいそう~」と思っているあなたへ向けて、書きますね。

 

家計簿をつけて得たいことは?

そもそも「家計簿をつけよう」って思ったのはどうしてですか?

私はね、自分にガッカリしたくないから。
ふいに鏡に映った自分の姿勢が美しくあってほしいから。
健康でいたいから。
あ、これは私のダイエットの話ですけど。笑

あなたもきっと、私のダイエットみたいに、「家計簿をつけよう」って思った理由が何かあるはずなんです。
それを、ちょっと思い出してみてください。

もしここが「なんとなく」なら、それは続かないかもしれません。
だって、私たちは忙しいもん。「なんとなく」しようと思ったこと、しかもめんどくさいことを続けるなんて、なかなかの修行です。

でも、もし本気の気持ちがあったなら。

 

それって家計簿じゃないと得られない?

その「家計簿をつけよう」と思った理由は、家計簿をつけることでしか、叶えらそうにないですか?

しつこいけど、私のダイエット。
正しい姿勢をキープするには、腹筋・背筋ともに筋力UPが欠かせないと感じてます。
となると、寝転んで筋力トレーニング?となりがちだけれど、私はそれは続かない自信あり!(自信満々・笑)
なので、今は食事を作っている最中におしりの穴(しつれい!)に力を入れるようにしています。
地味だけど、結構効果あるのー。
筋力UPができるなら、やり方は別になんでもいいんですよね。

道が混んでたり、走りにくそうだったら、違う道を探すよね?

家計簿だって同じこと。
あなたの目的を叶えるための王道は家計簿をつけることなのかもしれない。でも、違うやり方に目を向けたら、もっと無理なく続けられる方法があるかもしれません。

例えば、こういうやり方とかね。
レシートで家計を管理!“めんどくさい”とうまく付き合う3つのポイント
(片づけ収納.com掲載記事)

 

家計簿が続かないワケは効果を感じにくいから

もしかしたら、家計簿が続かないことに罪悪感を持っているかもしれません。
「主婦なのにこれくらいできないなんて」
「何回やっても三日坊主になっちゃうなんて」って。

でも、大丈夫。趣味でもない限り、続かなくて当たり前です。
だって、めんどくさい割に効果が感じられないんだもん。
頑張る気持ちだって薄れてきちゃいますよね?

家計簿を1カ月つけたら、もれなく1万円プレゼント!
なら、モチベーションもあがるってもんです。
でも、そうじゃないですよね。

家計簿をつけ続けて、
ひと月分を集計して、
内容を振り返って、
改善案を考えて、
やってみて、
効果がなかったら違う方法でやってみて、
そうやってようやく家計簿の効果がじわじわ出てくるものです。

多少は家計簿をつけはじめたことで、買いものの仕方を意識するようになって、無駄使いが減るってこともあるとは思うんですけどね。

でも、すぐに劇的に「これ、家計簿つけたからだわ!!」と思える変化は、まぁ少ない。
その割には手間がかかる。だからやる気がしぼんじゃうのは当然なんです。

だからこそ、その手間は本当にかける必要がある手間なのか?はもう一度考えた方がいいのかもしれません。

 

家計簿をつけることより集計すること

さらっと書いたけど、
家計管理って、
(つけるなら)家計簿をつけ続けて、
ひと月分を集計して、
内容を振り返って、
改善案を考えて、
やってみて、
効果がなかったら違う方法でやってみる、ことなんですよね。
決して、家計簿をつけることだけが家計管理ではないんです。

ほんとここは真面目な人とか、こだわり屋さんほど、力の入れどころを間違えがちなので、要注意!!
私も学生の頃、試験勉強はキレイにまとめノートを作っただけで満足してたクチなので、その気持ちはすっごくわかるけど~。
(ペンの色使いが気に入らないからって最初から書き直してたもん・・・ほんとおちゃめが過ぎる過去の私です。)

ちょこっとしか時間も手間もかけられないのであれば、まずかけるべきは「家計簿をつけること」より「1ヶ月いくら入って、いくら使ったかを知ること」です。


これは別に家計簿をつけなくてもわかること。

こんな方法とかで。
家計簿が続かなくても、これならできる! 通帳1つでできる簡単家計管理法
(片づけ収納.com掲載記事)

逆にどれだけ細かく正しく家計簿をつけていても、この集計ができていなかったら、自分の頑張りが正しく生かされてないってことだから、これも要見直しですよね。

 

「使って大丈夫」と思えるために必要なこと

家計管理をするのは、お財布を開くときにモヤモヤしないため。
「使って大丈夫」と思えて、気持ちよくお金を使うためです。

私は、そのためには将来あるであろうこと(例えば子どもの大学進学とか、自分たちの老後とかね)にもある程度お金を用意していたい。
将来に備えていることが、今気持ちよくお金を使うことに繋がると感じるから。

でも、ここはほんとに人それぞれです。
「将来やもしもに備えなくてもモヤモヤなんてしない!」
「必要なお金は自分でいつでも稼げる!」
そう“心の底から”本気で思えるなら、きっと今すでに気持ちよくお金が使えているだろうから、家計管理なんて必要ないのかもしれない。
ある程度お金を用意って言ったって、その“ある程度”がどの程度なのかだって、人それぞれです。

だから、やっぱり他人任せにはできないんですよね。
自分で考えて、自分で手を動かして、自分で決める必要があります。

だからこそ、何を考えることに、何に手間をかけることに、何を選ぶことに、手間と時間をかけるのかは、とても大切です。

「自分がお金を気持ちよく使うために、何が必要なのか?」
ぜひ、そこをじっくり考えることから再スタートしてみてください。

もし、一人で考えるのは無理だったら、1対1のオンラインレッスンで考えるヒントをお伝えしているので、ぜひどうぞ。

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